LOVE POTION NO.9

"LOVE POTION NO.9"は世界的に有名な曲で、多数のミュージシャンにカバーされています。
僕は幾つかのカバー・ヴァージョンを聴いたことがあるんですが、このようなアコースティック・ヴァージョンを聴くのは、小林武史&桑田佳祐編曲による今作が初めてです。

先日久々に聴いてみたんですが、アレンジと音質が“夜遊び”にゲスト・ミュージシャンを迎えた時の生歌のような雰囲気を醸し出していますね。

この曲を初めて聴いた時、「桑田さん、鼻声じゃない?」、「Bメロが“Big Star Blues(ビッグスターの悲劇)”のBメロに似てる」と思ったんですが、そう感じたのは僕だけでしょうか?

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