I AM A PANTY(Yes,I am)
♪I AM A PANTY(Yes,I am)
先日ダウンタウンDXという番組を見ていたら、大の松浦亜弥ファンである関根勤さんが「アイスクリームになって、彼女に舐められたい」と言っていたという証言が紹介されていました。
関根さんの発言は笑いを取る為のものだったのかもしれませんが、「好きな人に触れられるモノになりたい」という願望は多少なりともあるのでしょう。
僕はこの曲のタイトルを初めて見た時、そんな願望、つまり、「好きな女の子が穿いているパンティーになりたい」という願望の歌なんだろうなと思いました。
しかし、よく聴いてみると、そういった願望ではなくて、純粋に(?)女の子のパンティーの視点から描かれた歌なんですよね。
まさかこの曲が後の“恋するマンスリー・デイ”に発展するなんて、当時は想像もしていませんでした。
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