伝聞節〜お茶の時間〜
お茶の時間 投稿者:PBL 投稿日:2007/05/24(Thu) 07:30 No.713
ケースケ君のお母さんもお姉さんも人を褒める事は滅多にしないきびしい人なのですが、
ゆうこちゃんの事は、『うちの嫁は良くてねぇ〜』と自慢していました。
最初結婚後、しばらくご両親と同居だったのですが、あの難しい母親と波風一つ起こさず、褒めてまでもらっているという構図は、お姉さんにとって驚きだった様です。
でもたまにずっこける、それに彼女はとても自然体で全く悪意なしなんだけど、、、、、、。
3人の女性がいます。
お母さん、お姉さんそしてゆうこちゃん。
当然ながら、ゆうこちゃんの立場はお嫁さん。
いいですかお嫁に来た人です。
ここからが、
さすがゆうこちゃん! と言いたくなるところです。
お母さんがおっしゃいました。
『そろそろお茶にでもしない?』
お姉さん。
『そうねぇ。あ、ゆうこちゃ〜ん、お母さんがお茶にしましょうって。』
ゆうこちゃん。
『はぁ〜〜〜ぁ〜い!』
ぴょこ、ぴょこ、ぴょこん!
と、来てストンと座る。
あのねー、お茶を入れるのは貴女でしょう、お嫁さん。
Re: お茶の時間 マーシャ - 2007/05/26(Sat) 00:01 No.715
いや〜、今回も笑わせてもらいました。
いかにもお嬢様育ちの原坊らしいですね(笑)。
また何か思い出したら紹介してください。
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